渋谷の記事一覧

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渋谷『カフェ・ド・ラ・フォンテーヌ』のコーヒー&カステラでお茶の間みたいに和んでみた
井の頭線神泉駅からすぐのところにある喫茶店『カフェ・ド・ラ・フォンテーヌ』。電車を利用する人はもちろん地域の憩いの場としても人気のスポット。オーダーが入ってから1杯ずつドリップするコーヒーやお菓子、軽食もある。代々この地に住むご主人は写真家でもあり、店内には円山町周辺をはじめ昔の渋谷の写真などを展示している。
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渋谷で友だちできるかな~春だ!新生活だ!人間の友だちができなくてもきっと大丈夫~
街を歩いて見渡せば、こんなに個性豊かな「友だち」だらけ!渋谷の街で、仲良くなれそうな路上植物を探してみた。
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渋谷『とうか』でランチ。ステーキみたいな野性味あふれる和牛100%のハンバーグ
井の頭線渋谷駅西口から歩いて1分のところにあるもつ鍋店『とうか』。豪華客船・クイーンエリザベス2世号やヒルトン東京などでコックをしてきた店主が開いたもつ鍋店だ。A5ランクの和牛を使ったハンバーグをはじめ、好きなものを好きなだけ食べられる日替わりのおかずも楽しみ。食後にはフリードリンクも付いていてうれしい限りだ。
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井上順の渋谷さんぽ~渋谷で“満天の星”に出会える『コスモプラネタリウム渋谷』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、渋谷区文化総合センター大和田の12階にある『コスモプラネタリウム渋谷』だ。文=井上順
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渋谷『中華そば 天宝』でランチ。名物の特丼はいくらでも食べ続けられる無限丼
創業1968年。特丼と宝ラーメンの2大看板メニューで長年にわたって愛され続ける老舗中華店『中華そば 天宝』。実はこの渋谷の店は、東京のどこかで皆さんもきっと見かけたことがあるあの『天宝』の元祖となったお店。渋谷で働くアパレル関係の女性の皆さん、サラリーマン、そして工事関係の皆さんと、広い客層で今日もにぎわう人気店だ。
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【閉店】北千住『柳麺マタドール』牛骨ラーメンの名店が鶏豚魚介の極上スープで新ブランドをオープン!
牛を贅沢に使ったラーメンの名店『牛骨らぁ麺マタドール』が、新ブランド『柳麺マタドール』をオープンした。店主は、ラーメンで世界初のミシュラン一つ星を獲得した「柳麺ちゃぶ屋」出身。岡山の吉備黄金鶏や京都の鰆煮干しなど、新しいラーメンのためにこだわりの食材を探し求め、修業先の味をリスペクトした極上の一杯に仕上げたという。
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渋谷『Bistro Vintheo』でランチ。希少な熟成短角牛の旨味がギュウギュウのハンバーグ
渋谷駅から徒歩2分ほどのところにある『Bistro Vintheo(ビストロヴァンテオ)』。三ツ星フレンチ出身のオーナーが営む、約1ヶ月熟成した希少な短角牛と種類豊富なナチュラルワインが自慢のビストロだ。ランチではその牛肉と豚肉の合い挽肉を使ったハンバーグを提供する。メニューはハンバーグのみだが、ソースは常時5種あり毎日違う味を楽しめる。
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渋谷『Reg-On Diner』でランチ。バンズ、パテ、秘伝のBBQソースのバランスが決め手のABCバーガー
渋谷駅C1出口から徒歩10分。渋谷区立常磐松小学校の向いにあるハンバーガー専門店『Reg-On Diner』。アメリカンダイナーのようなネオン管やアンティークの家具、フィギュアやおもちゃなども並び、店の雰囲気も丸ごと楽しめる。ソースから店内で手作りするハンバーガーはひとつずつ素材にこだわっており、バンズ、具材、ソースの三位一体の味を堪能できる。
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渋谷『REISM STAND』でランチ。母の手作りみたいな具がゴロゴロの豚汁でココロも満たされる
渋谷駅西口から徒歩7分。駅から少し離れたエリアにある『REISM STAND』は、東京で暮らす人々に衣食住を通じてコミュニケーションが取れる場所を作ろうと不動産会社・リズム株式会社が立ち上げたカフェ。お母さんの手料理のようなランチを食べ、地元で暮らす人々に触れて、お腹もココロも温まろう。
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オトナになった渋谷……だけど、大人を困惑させたりもする~鈴木雅之・菊池桃子『渋谷で5時』、広末涼子『MajiでKoiする5秒前』、欅坂46『サイレントマジョリティー』【街の歌が聴こえる/渋谷編】
「渋谷がオトナになる日」というキャッチコピーで『渋谷マークシティ』が開業したのが、20世紀最末の西暦2000年。ここから渋谷の変貌は始まった。
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ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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渋谷のイタリアン『Tharros(タロス)』でランチ。貝の旨味たっぷりのつぶつぶパスタは必食!
100年に1度といわれる大規模再開発が進む渋谷。2019年に開業した西口正面の渋谷フクラスと、ハチ公前広場向かいの渋谷マークシティの間に広がる渋谷中央街の一角に、一風変わったイタリア料理店がある。地中海に浮かぶサルデーニャ島の郷土料理を専門とする『Tharros』では、つぶつぶパスタ“フレーグラ”を使った料理が人気。その食感はなんとも独特で、ぜひ一度食べていただきたい。
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井上順の渋谷さんぽ~また会いましょう、『Bunkamura』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、2023年4月10日から休館となる『Bunkamura』だ。文=井上順
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『渋谷ウサギ』。アボカド好きなら大満足! とろーり食材を堪能できる絶品ランチ!
渋谷駅から宮益坂を上がり、青山通りを渡ったところにある『渋谷ウサギ』は、アボカドを使った料理が人気の店。ゆったりと落ち着いたアンティーク調の店内で、創作アボカド料理や白いオムライスをいただける。ランチのアボカドネギトロサーモンごはんは、とろーり食材のオールスターが勢ぞろいした絶品料理だ。
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渋谷の喫茶店『茶亭 羽當』。アンティークに囲まれた癒やしの空間で極上のコーヒーをいただく
渋谷駅から宮益坂を登ること3分のところにある『茶亭 羽當(さてい はとう)』。木の温もりとアンティークや絵画に囲まれた店内は、どこか懐かしさも感じられる。苦味と酸味のバランスがいい羽當オリジナルブレンドは万人に受けるテイストに仕上げられ、コーヒー嫌いを克服した人もいるというエピソードも。また、ふんわり&しっとりの自家製シフォンケーキは閉店時間前に売り切れることもあるほど人気なのでお早めに。
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渋谷『Bunkamura』2023年4月10日から長期休館へ。渋谷でフランスや大人の文化を感じられる場所
『Bunkamura』といえば、渋谷で大人が楽しめる文化の発信地。1989年に誕生した日本初の大型の複合文化施設だ。隣接していた「東急百貨店本店」が2023年1月31日(火)に営業終了したのに続き、館内にあるコンサートホールの『オーチャードホール』を除いて、2023年4月10日(月)より長期休館することになっている。
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井上順の渋谷さんぽ~ありがとう、東急百貨店本店②~
グッモー! 井上順です。ついに東急百貨店本店が2023年1月31日で営業終了してしまった。今回は渋谷の百貨店の思い出と街の変化をふりかえってみたい。文=井上順
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老舗和菓子店の新しい和スイーツは幅広く喜ばれる手土産『大三萬年堂HANARE』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第六幕〕ヨシモト∞ホール×コットン
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉からひも解く連載もいよいよ最終回。トリを飾るのは若手の鍛錬の場として渋谷にオープンし、数々の人気芸人を輩出してきた『ヨシモト∞(ムゲンダイ)ホール』。先日行われたキングオブコントで、見事準優勝を果たしたコットンもそのひと組だ。
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渋谷『ケニックカレー』でランチ。混ざり合うキーマカレーと魯肉飯の先に見えた美味の曼陀羅
渋谷駅から徒歩5分のところにある『ケニックカレー』。店主のケニックさんがオリジナルで考案した、野菜の水分のみで作る無水キーマカレー・ケニックカレーを中心にしたカレー専門店だ。キーマカレーと魯肉飯を合いがけする店の元祖でもある。異なる2つのメニューをそれぞれ味わったら、よく混ぜて不思議な五味調和を味わおう。
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